MacBook MB403J/A を買いました。
初macです。一週間前に買って、ようやく一緒に買ったVMware FusionとGestOSにWindows Xp入れました。
以下、買ってからやった事のメモ。
1.とりあえずid:amachangのMacBook 買った後にやったことまとめ - IT戦記を参考にセットアップ。
2.Xcodeのインストール。(付属のMac OS X Install Disc2より)
3.MacPortsのインストール。
4.Firefoxのインストール。
5.java 6のインストール。
6.eclipseのインストール。
7.MacPortsよりMySQLのインストール。
他にも、いろいろ設定をいじりました。
一番はまった所はFirefoxのインストール。Firefoxの公式サイトよりダウンロードすると、拡張子がdmgのファイルがダウンロードできる。これを、ダブルクリックするとデスクトップにマウントされて、ディレクトリの中身が、Finderで表示される。
そこでインストール終了か???いや違う。調べたら、Firefox.appファイルを適当なディレクトリに移動しないといけないみたい。そして、マウントしたdmgファイルをアンマウントする。
あと、eclipseの設定ファイルeclipse.iniがどこにも見つからない。
探したら、Eclipse.appの下にありました。というか、.appファイルってWindowsでいうexeみたいなもんかと思ってたら、そうではない。ターミナルからからだと、Eclipse.appの下のファイルも見る事ができる。
これから、macについてもいろいろ書いてこうと思います。
追記
javaについて、詳しく書いてある記事があったので引用
Javaのインストール
JRE は最初からインストールされています。開発キットを別途インストールすれば Java 開発キットも入ります。
Mac OS X 10.4の場合,標準で入るのは1.4.2です。 http://developer.apple.com/java/ から別途1.5.0などがダウンロードできます。 1.5.0のコマンドは /System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/1.5.0/Commands に入ります。 /System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions の中のシンボリックを変更することによって開発キットのデフォルトのバージョンを変えられます。
ブラウザのプラグインを1.4.2から1.5.0にするには /Applications/Utilities/Java/J2SE 5.0/Java Preferences.app を使います。「Java アプレット内のすべてのテキストを滑らかにする」オプションをオンにしておけば,文字にアンチエイリアスがかかってきれいになります。ついでに「詳細」タブで Java コンソールを「コンソールを開始しない」以外にしておけば,エラーメッセージを調べることができます。
[追記] Mac OS X 10.5では /アプリケーション/ユーティリティ/Java/Java Preferences.app で J2SE 1.4.2 と J2SE 1.5.0 を切り替えられます。Intel版ではさらに Java SE 6 も選べます。